歴史は夜、BARで、創られる。

インタビューBAR。その発想は、コピーライターとして数々のインタビューを重ねてきたからこそ辿り着いたものである。ある日、対象者と交換した名刺を数えてみたら、なんと6,000枚を超えていた。概算すると年間平均180名以上の取材&インタビューをこなしてきたことになる。業種もメーカー、商社、金融、流通、建設、不動産、運輸、IT、通信、サービス、メディア、学校、官公庁、自治体など、多種多様。表現スタイルも、ドキュメント、ルポルタージュ、プロジェクト、メッセージ、モノローグ、座談会、対談、伝記、社史、特集記事、インタビュー記事、コラム、グラビア特集、エピソードストーリー、ビジョンストーリー、小説風、エッセイなど、様々。

インタビュー対象者の名刺の山、ざっと1,500枚。総数は、この4倍くらい。

振り返ると、感慨深いものがある。6,000名それぞれの人生と向き合い続けたインタビューという場数と、それらをすべてコピー表現してきた日々の記憶は、僕のアタマとココロに、物語の重層となって宿っている。言ってみれば、これが僕の財産なのかもしれない。ならば、活かそう!この財産を。「インタビューBAR」という名のユニークな仕組みを通じて。

現在、何人かの知人を対象にして、それぞれの「行きつけのBAR/Cafe」あるいは「自宅リビングでの家飲み」においてインタビューを実施。Story BookやSory Movieのサンプルを制作中。このトライアルを皮切りに、「インタビューBAR」プロジェクトはスタートする。サンプルが完成したら、随時公開予定。乞うご期待!

Text by 濱本益元

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